コラム

【分析】Twitterが炎上した原因と拡散行動について(対抗策はない)

Twitterが炎上したので分析してみた(140文字の難しさと面白さ)

こんにちは、地方公務員のリムクロです。

2月6日にTwitterの公務員関連アカウントで発言したツイートが、炎上しましたので、原因と拡散行動について分析していきます。

ツイートの主旨

ツイートの主旨

私は普段からたくさんのツイートをしているわけではなく、1日数件程度のツイートをしています。

そんな中で、この日は、『損をしないため』をテーマに、5つのツイートを行いました。

  • ①公務員が業務量増大にも関わらず増員できない理由
  • ②サービス残業をやめないと予算がつかない
  • ③欲張りな原課は損をする
  • ④副業は禁止されていない
  • ⑤住居選択は通勤距離次第で損をする

この中の、『③欲張りな原価は損をする』が、単独で拡散されることによって、炎上しました。そのツイートがこれです。

タイムラインで5つのツイートを見ていた方にとっては、『キングボンビー』や『リーサルウエポン』のようなキーワードに対して反応した方はいるものの、主旨を理解した上で、読んでいただけたものと推察します。

炎上の程度

炎上の程度

今回始めてTwitterが炎上しましたが、具体的には次のような状態になりました。

普段→炎上
  • インプレッション数:2,000→100,000
  • リツイート数:0〜5→144
  • いいね数:0〜10→283
  • フォロワー数:200→400

また、コメントや引用リツイートの内容としては、『クソ』『クズ』『○ね』『勘違い』『偉そう』といった批判的なものが多くを占めていました。

中には、誹謗中傷に係る内容もありましたが、これは私に対してではなく、発言者の頭の中の『人事の闇』に対しての発言だと解釈しています。

ただし、あくまで個人が所有するアカウントであるため、行き過ぎたコメントは危険が伴いますね。

なお、インプレッション数は、拡散された該当ツイートのみが急激に増加しており、タイムラインまで確認して批判する人は少数派だということがわかりました。

炎上した理由

炎上した理由

炎上した理由は、おおよそ次のことに集約すると考えました。

  • 該当ツイートのみ拡散されたことによって、主旨が汲み取られていない
  • 悪意を持って火に薪を焚べるユーザーがいる
  • 上記2つにより、私が実際に実行した報復人事だと思われている
  • 私個人ではなく『悪しき人事担当像』そのものに対しての反論を受けた
  • 評価の低い職員をキングボンビーと揶揄したことへの批判を受けた
  • リーサルウエポンが、たった1つの手段ではなく印籠のような印象を与えた
  • 共感が悪い方向に作用した

これらの理由が絡み合って、今回の炎上は発生してしまったと考えています。

ただ、キングボンビーという表現をしてしまったことについては、公務員の品位を損なわせてしまう可能性がある発言であり、相応しくなかったと反省しております。今後は発言の意図に関わらず、適正な発言を心がけて行きたいと存じます。

炎上(拡散)への対抗策はない

炎上(拡散)への対抗策はない

今回炎上して実感したのが、炎上(拡散)に対する対抗策はないと言うことです。私は、炎上に対してどのような対応をすれば良いのだろうかと、次の行動択を思い浮かべました。

  • 該当ツイートを削除する
  • 弁明ツイートをする
  • 押し黙る

該当ツイートを削除した場合は、拡散の規模は小さくなるかもしれませんが、ツイート内容の全てを否定することとなり、悪意のあるユーザーのターゲットになりかねません。

弁明ツイートは、自ら薪を焚べることとなり、さらなる炎上を生むことになりかねません。また、どれだけ拡散が続くかわからない中で、弁明をし続ける時間も体力も無いと判断しました。

これにより、押し黙る手段を取ったわけですが、根本的な解決とはならず、火傷の程度を小さくすることしかできませんでした。

私の場合は、趣味アカウントであったため、損害は特にありませんでしたが、個人情報を公開したアカウントであったり、商用のアカウントであった場合には、大打撃を受ける可能性があります。

炎上(拡散)に対しては、根本的に解決できるほどの解決策はありませんので、十分注意する必要があると感じました。

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